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Happy Valley Presentation at ETJ Chubu Expo

名古屋でのプレゼンは、少人数でしたが、経験豊かな先生方と一緒に、Happy Valleyのフラッシュカードなどを使ったアクティビティーを楽む場となりました。プレゼンの間には、「私の生徒は、黙ってジェスチャーなんてしてくれないわ!」「ぬりえは時間がかかるから、あまりしない」という経験豊かな先生らしい意見も出ていました。もちろん、生徒さんの年齢、英語へ対する姿勢、現在の英語力、教室の環境、先生自身のポリシーなどの様々な条件で、導入するアクティビティーは変わってきます。けれども、様々な言語学校や幼稚園などで教えた経験と多くの児童英語教育書からすると、わかりやすいルールを説明し、実行可能な小さなゴールをたくさん設定することで、ジェスチャーゲームやぬりえを時間内に楽しむことが出来るようになるようです。まずは、子供達にゲームにはルールがあること、そして、そのルールを守らないと負けてしまうことを伝えます。ジェスチャーゲームで、つい声が出てしまった場合は、口を押さえるジェスチャーを見せて、声を出さないことを思い出させる必要があります。もし、ルールを守らず、何度お話をしても無視するような子がいた場合は、ゲームに参加が出来なくなるというルールも、時には必要でしょう。感情的にしかる必要はなく、3回声を出してしまったら、アウトというルールを設定し、話せばいいだけです。そのゲームが楽しければ、参加したいので、子供達はきちんとルールを守ります。このルールがあやふやだったり、突然変わったりしてしまうと効果が全くなくなるので気をつけましょう。また、ぬりえも子供達が大好きなアクティビティーであって、想像力の育成にもなり、ぜひ取り入れたいものです。その際、時間がかかりすぎる場合は、子供達の好きな曲をかけて、その間にぬりおわるようにルールを設定してあげると時間も有効に使えますし、歌を覚える事もできる一石二鳥の楽しいアクティビティーになります。
“What color is this sound?”というアクティビティーは、「音が何色っていうのは考えたことがなかったわ。」と好評でした。このアクティビティーは一つのいい例になりますが、少しだけ視点を変えてみることで、変わる状況は多く有るようです。特に、成長盛りの子供達を相手にしている児童英語教師にとって、状況に合わせて、柔軟に物事を様々な角度で見られる力が問われているようです。
名古屋でのプレゼンは、プレゼンターとして、様々な問題に対応し、瞬時に納得のいく答えを提示出来るための知識と柔軟性が課題として与えられた実り多きものでした。参加してくださった先生方に深く感謝したいと思います。